昨日、日本武道館で行われた民謡大会に参加させていただきました☆

お唄もお囃子もお三味線も尺八もプロの方ばかりで、とても刺激になりました。

民謡ですので、声の高さに合わせて尺八の長さも変えます。
短管から長管まで、さまざまな長さの尺八を吹ける機会が多く、とても勉強になっております。

民謡の尺八と地唄の尺八との違いは、昔の長さで図っているものと、今の長さで図っているものの違いです。

そのため、多少律(音程)の高さが変わります。

☆話は変わりますが^^*☆

本番前にあった出来事なのですが、お三味線の先生がご自身のかんざしを貸して下さいました。
とっても素敵で感激しました(≧▽≦)

気合いが入って頑張れました！(｀・ω・´)

ありがとうございました！< (_ _)>

景山